演奏会記録


リスト国際ピアノコンクール第1位 アルトゥール・シュナーベルコンクール第1位
■岡田 将 ピアノリサイタル

2005年12月2日(金)18:30開場 19:00開演
大博多ホール

曲目/スカルラッティ:ソナタf-moll(L.187)D-dur(L.465)、h-moll(L.33)
ベートーヴェン:ソナタG-dur(op.31 Nr.1)
メンデルスゾーン:無言歌(op.19)
シューベルト:さすらい人幻想曲C-dur(D.760)



九州交響楽団首席コントラバス奏者
■深沢 功 コントラバスリサイタル
ピアノ:生野宏美

2005年9月20日(火)18:30開場 19:00開演
九州キリスト教会館4Fホール

曲目/ベートーヴェン:ソナタ G-dur(op.17)
グリエール:インテルメッツォとタランテラ
太田哲也:交声2005 * 
他 

*この曲に関しては、作曲家太田哲也のHPをご参照ください。



シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州立劇場コンサートマスター
■緒方愛子 ヴァイオリンリサイタル
〜無伴奏の夕べ〜

2005年7月18日(祝・月)18:30開場 19:00開演
熊本日本福音ルーテル神水教会

2005年7月20日(水)18:30開場 19:00開演
ホテル日航福岡 チャペルプリエール

曲目/J.S.バッハ:無伴奏パルティータ 第2番 d-moll
  イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 E-dur
  太田哲也:無伴奏ヴァイオリンの為の詩歌 *


*この曲に関しては、作曲家太田哲也のHPをご参照ください。



■世界的サクソフォン奏者  須川展也 リサイタル
ピアノ:小柳美奈子

2005年3月22日(火)18:30開場・19:00開演 中央市民センターホール

曲目/ドビュッシー:ラプソディ
    ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
    デニソフ:ソナタ
    J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より

 



■九州交響楽団ファゴット奏者 埜口浩之リサイタル

チェンバロ:山本香代子
ピアノ:月岡祥子
ベース:丹羽 肇

2005年3月4日(金)18:30開場・19:00開演 あいれふホール

プログラム
○第1部  共演:山本香代子(チェンバロ)
 J.S.バッハ:G線上のアリア
 マルチェロ:ソナタ
 J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲より(チェンバロSolo)
 テレマン:ソナタ

○第2部  共演:月岡祥子(ピアノ) 丹羽 肇(ベース)
 りんご追分
 枯葉
 サマータイム(ファゴット・ベースDuo)
 レット・イット・ビー
 スペイン



シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州立劇場コンサートマスター・元デトモルト州立劇場コンサートマスター
緒方愛子 ヴァイオリン リサイタル  
ピアノ:生野宏美

2004年12月22日(水)18:30開場・19:00開演 あいれふホール
曲目/ベートーヴェン:ソナタ 第9番 イ長調 「クロイツェル」
    イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 ホ長調
    太田哲也:封印(2004改訂)
    フランク:ソナタ イ長調

*ご来場頂いたH.Sさんより
昨日は大変素晴らしいコンサートを有難うございました。緒方愛子さんも生野宏美さんも私は初めて聴かせていただきましたが、今年聴いたあらゆる演奏会の中でもベストスリーに入る快演だったと思います。最初の”クロイツェル”はいささか会場の響きの豊かさの影響でか、ピアノが不明瞭に感じられる面もありましたが、その後はどの作品も文句無く堪能させていただきました。 特に、イザイとフランクは絶品であったと思います。唯一!惜しかったのは、これだけの演奏内容であったのに聴衆が少なかったというか、恐らく日頃クラシックを聴いている聴衆は少ないように思われたことです。どうしてもビッグネームに踊らされてしまう傾向が福岡の聴衆にもはっきりありますが、せっかくの内容であったのに残念でした。(私個人の感想では、昨月のウィーン・フィルやコンセルトヘボウなどの演奏会よりも感銘度は深かったのです。)せっかくの良質の企画ですので、内輪的になったりせずに長く楽しめるものとなりますよう願っております。



■読売日本交響楽団オーボエ奏者  浦 丈彦  オーボエリサイタル   ピアノ:生野宏美

11月30日(火)18:30開場・19:00開演 末永文化センター

演奏曲目/J.S.バッハ:ソナタg-moll.BWV.1020
    J.W.カリヴォダ:モルソー・ド・サロンOp.228
    F.プーランク:ソナタ
    R.シューマン:アダージョとアレグロOp.70
    C.サンサーンス:ソナタOp.166

 
*ご来場頂いた栗原詩子さんより「浦丈彦オーボエリサイタル」
読売日本交響楽団オーボエ奏者と大分出身の若手ピアニスト生野宏美によるリサイタルを聴いた(11月30日/末永文化センター)。独奏者自身によるプログラム執筆と曲間トークは、音楽事務所ウリカラク(福岡市南区)の主催する演奏会の魅力のひとつ。しかしダブルリード楽器であるオーボエはもともと最良の発音状態を保つこと自体が容易でない。曲間トークの実現は至難の技であったにちがいないが、バッハのト短調のソナタからプーランクのオーボエソナタまで全5作品にわたって、木調のフロア空間全体が豊かな響きで満たされ、会場には終始、演奏への期待と温かい緊張感がみなぎっていた。
 バッハ作品は、15年前のデビューリサイタルの曲目構成を振り返って選んだものという。堅く持続されるオーボエの音色をピアノがふくらみのあるタッチで支え、まことに美しく溶け合っていた。しいて注文をつけるなら、豊かな残響をもつこの空間でのバッハ演奏にはややペダルが潤い気味と感じられたことか。一方、シューマン以降の近現代の曲目では生野のピアニズムが存分に発揮された。オーボエの張りつめた音色が空中でふと緩む瞬間に、いったん時が止まり再び流れ出すような甘美なフレージングや、鋭くたたみかけるようなテンポアップの妙は、ウィーンで演奏を学び、自らも作曲の筆をとるという彼女の総合的な音楽構成力のなせるわざだろう。
 浦は「自分にはヴァイオリンのようなソロ楽器奏者にかなう音楽的成長があるのだろうか」と謙抑を示した。しかしその音の伸び、さらにサンサーンスのソナタで聴かせたこの上なく繊細なディミヌエンド(ゆるやかな減衰)は、フルオーケストラの厚い響きの中で存在感を放つ彼の太い音色と両輪をなすものとして、記憶に刻まれるだろう。



■九州交響楽団コンサートマスター 後藤龍伸ヴァイオリンリサイタル  
ピアノ:石田多紀乃

2004年4月8日(木)18:30開場・19:00開演 あいれふホール

演奏曲目/シェーンベルク:幻想曲、シューベルト:幻想曲、バルトーク:ソナタ第1番、シマノフスキー:夜想曲とタランテラ、ワーグナー:トリスタンとイゾルデより



■九州交響楽団団員による木管五重奏 アンサンブル・アネモス演奏会

フルート:津村 瑞、オーボエ:徳山奈美、クラリネット:西川陽子、ファゴット:埜口浩之、ホルン:岡本秀樹

2004年3月5日(金)18:30開場 19:00開演  中央市民センターホール

演奏曲目/ダンツィ:木管五重奏曲、アゲイ:五つのやさしいダンス、ニールセン:木管五重奏曲 他



■日本フィル客演首席奏者 丸山 勉 ホルンリサイタル  
ピアノ:中川淳一

2004年2月10日(火)18:30開場・19:00開演 あいれふホール

演奏曲目/ボザ:森にて、シューマン:アダージョとアレグロ、クルフト:ホルンソナタ 他



生野宏美ピアノリサイタル九州三都市公演
J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集連続演奏会Vol.4

2004年1月16日(金)18:00開場 18:30開演 大分NHKスタジオホール

1月20日(火)18:30開場 19:00開演 久留米市民会館小ホール

1月22日(木)18:30開場 19:00開演 あいれふホール

演奏曲目/J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より、トッカータ ハ短調、ショパン:幻想ポロネーズエチュード「別れの曲」バラード第4番 他




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